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VT CICA RETI-A(レチA)ライン
皮脂を抑えて毛穴が目立たない美肌へ
ビタミンAの一種、レチノールでターンオーバーを促し、また皮脂をコントロールすることで毛穴トラブルやニキビの予防・改善に繋がる。
スキンケアは使い方・順番が間違っているだけで効果が激減！
しっかりと使い方を抑えてスキンケアを楽しみましょう。
肌悩みはひとそれぞれ！
VT CICAは肌の悩み別でいろりろなラインがあります。
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| 本ページの情報は2023年12月時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTサイトにてご確認ください。 |
RETI-A CREAM（ｼｶﾚﾁA ｸﾘｰﾑ 0.05）
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| レチノール配合美容液(クリームタイプ) |
効果
レチノール成分などが含まれていて肌への負担を抑えながら毛穴悩みへアプローチしてくれるスキンケア。
なめらかな使用感でしっとり潤い密着し肌のキメを整えてくれる。
肌の再生へのアプローチや肌トラプルを和らげる効果が期待でき、ニキビやシミ、シワなどの様々な肌悩みをケアしてくれる。
使い方
レチノール製品を始めて使う場合は普段使っているクリームに少量を混ぜて使いましょう。
レチノールは肌に刺激を与える成分であるため初めて使う場合は肌荒れやかゆみなどの症状が現れることがあります。
肌が成分になれるように徐々に濃度を上げていきましょう。
化粧水 → レチノール → 乳液（クリーム）
米粒ほどの大きさを手に取り、気になる箇所（ほうれい線、目の下など）へ置き、広げながらやさしく塗り込むように塗っていきます。
使用してみて
ニキビやシミなどが劇的に改善したというのはまだ感じることができませんでしたが、肌が引き締まったのか、毛穴の広がりが目立たなくなりました。
クリームは伸びやすいテクスチャーではないので顔全体というより、気になるところに部分的にアプローチをする感じです。
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| CICAレチ クリーム |
CICA RETI-A ESSENCE（ｼｶﾚﾁA ｴｯｾﾝｽ 0.1）
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| レチノール配合美容液(エッセンスタイプ） |
効果
レチノール成分などが含まれていて低刺激で保湿力が高く、トラブル肌に使いたいスキンケア！
肌の弾力を高め、皮脂や毛穴のトラブルを改善、また透明感や艶感を与えてくれます。
しっとり肌の奥まで馴染み肌のキメが整った美肌に導いてくれる。
使い方
化粧水 → レチノール → 乳液（クリーム）
エッセンスをパール粒大ほど手のひらに取り顔全体に馴染ませる。
レチノールは紫外線に弱いため、朝使用する時は必ずUVケアが出来る商品と一緒に使用してください！
また、レチノール製品を始めて使う方はまず成分濃度の低いチカレチクリームから使用していきましょう。
使用してみて
保湿されているのがしっかり感じられる仕上がりになります。
エッセンスを使用した時と、使用していない時のスキンケアの仕上がりの艶々具合は歴然の差を感じられるぐらい違い驚くほどです。
保湿がしっかりされているため、肌がもちもちして弾力も感じ、また毛穴の広がりも目立たなくなりました。
レチノールの成分に肌がなれたら断然エッセンスの使用がおすすめです！
エッセンスは柔らかいテクスチャーなので顔全体に広げやすいです。
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| CICAレチ エッセンス |
シカレチAエッセンスとシカレチAクリームの合わせ技
シカの効果をより高める使い方の1つです！
化粧水後、先にエッセンスを気になる箇所や顔全体に塗り広げます
その後、より気になる箇所にクリームを米粒ほどの大きさで塗り広げる。
シカレチAダブル使いでシワやシミに集中アプローチすることで効果が大きく感じられます。
CICA RETI-A MASK
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| CICA RETI-A MASK シカレチシートマスク |
効果
レチノールとシカ成分をたっぷり含んだシートマスクを肌に密着させることで引き締まった美肌へ導いてくれる。
潤いを与えながらプラス毛穴ケアができるので、より一層毛穴を目立たせないキメ整った肌へ
使い方
化粧水 → レチノールパック → 美容液 → 乳液（クリーム）
化粧水で肌を整えた後に、付属のピンセットで取出しシートマスクを顔に均等に密着させ5～10分おきましょう。
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