本ページはプロモーションを含みます
鼻にコンプレックスを抱いている方、諦めないでください。
私も低くて小鼻が横に広がっていて鼻先は丸い、そんな悩みをずっと抱えていました。
鼻は整形するしか変われる方法はないと思って何もしていませんでしたが、少しでもかわったらいいなと半信半疑で購入した鼻クリップが想像以上の効果がありました。
騙されたと思って試してみて下さい
買ってよかった、もう手放せない！となります。
実際にどんなものなのか、使い方や変化を紹介していきます。
大人になってからでも
鼻はかわる
子供のころはまだ骨が柔らかく鼻の形も変わりやすいと言われていますが、おとなになったら鼻の形は整形をするしか変わらないと思っている方も多いと思います。
実は大人になってからでも鼻の形は変わります！
一生形は持続するということはなかなかありませんが、少し鼻を押さえてみて下さい。
手を放しても押さえる前よりも高くなっていないですか？
鼻の骨の部分は動きませんが、鼻の先端「鼻尖部」は柔らかくよく動きます、また鼻筋の中間付近の「軟骨部」は先端ほどではありませんが少し動きます。
鼻の動きやすい部分を一定時間挟んで癖付けることで一時的ではありますが理想の鼻に近づけてくれるのです。
Hana Hana -ハナハナ-
|
| 鼻クリップ HanaHanaハナハナ |
鼻を高くするアイテムは様々販売されていますが、いろいろ試した結果こちらが１番効果が高く１０年ほどリピートしています。
シンプルに鼻に洗濯ばさみというような形ですが、鼻を押さえる範囲が広くなっていたり、鼻を強く推すだけだとむくんでしまい逆効果ですが挟む力も調整がかなり効きます。
一度フリマサイトで定価の半額ぐらいで購入したことがあるのですが、鼻を挟むところの力の調整ができない状態ものが届きました。
最初は使っていましたがこれは失敗でした。思った鼻の形になりませんので、必ず公式のものを購入することをお勧めします。
また似たような物も半額ぐらいで販売されていますので購入する際は気を付けて下さい。
１日２０分鼻に着けて癖つけ
着ける時間は１日２０分～１時間が目安です。
ずっと鼻を挟み続けると血流が悪くなりかえって大きくなりますので装着時間を守りましょう。
こちらは鼻の形を形状記録させているだけなので、夜寝る前よりもお出掛けする前に着けた方が出かけている間のキープ力が違います。
鼻クリップを外してすぐは鼻が赤くなるので、出かける２０～３０分ほど前には外すような時間配分で装着するのがいいです。
使い方
鼻の柔らかい部分を挟みます。固い部分は形状記録してくれませんので、どれだけ挟んでも鼻の形はかわりません。
いろいろな角度や挟む位置を変えて自分の鼻に合った角度や場所を探してみて下さい。
挟む力も強ければいいというものではありません、強すぎると血流が悪くなり、長時間装着するのと同様、かえって大きくなってしまいますので、何回も試して力加減もちょうどいいものを探ってみて下さい。
挟んでみて思っていたのと違うな、と思っても次の日にはもとに戻っているので安心していろいろな場所・角度を試してっみましょう。
使用しての変化
装着前と２０分ほど装着して赤身が引くまで１０分ほどおいてからの比較です。
|
| 左：装着前 ／ 右：２０分装着 |
装着後の写真の方が引きで撮影しているのではないか？と思うほどには小さく感じます。
同じ引き具合なのか疑問を抱くかたもいらっしゃると思うので輪郭などを合わせて比較した画像がこちら
|
| 装着前と装着後 比較 |
ぼんやりとずれているところが装着前でくっきり見える方が装着後です。
明らかに小さくなったことがわかります。
私は小鼻の広がりと鼻先が丸みを帯びてて低いことが気になっているので、その部分を重点的に細くみえるような挟み方をしています。
|
| 装着 様子 |
使い始めてすぐのころはなかなか鼻の形がかわりにくかったり、短時間で元にもどったりしますが、毎日着けているとだんだんと鼻の形が変わりやすくなり、継続する時間も伸びてきます。
すぐに諦めてしまうのではなく根気強く毎日続けてみて下さい。
まとめ
鼻は人の第一印象を大きく変える存在だと思っています。
その為ずっとコンプレックスでした。
一目や奥二重はアイプチや化粧で手軽に印象を変えることができますが、鼻は整形以外に方法はないと諦めていましたが、こちらを使ってからは前ほど気になることがなくなりました。
ノーズシャドウもしているのもあって友人たちには悩みなんだと話しても気になったことないと言ってもらえるほどには改善できました。
鼻の低いことや広がりなど悩みを抱えているかたは是非こちらを試してみて下さい。使い始めると手放せなくなります！
自信を持って毎日を過ごせるよう努力することは素敵なことだと思います！
他にも美容に関することをいろいろ書いていますので、気になった方はぜひ他の記事も読んでいただけると嬉しいです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
0 コメント