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妊娠をしてマタニティ生活を送るのに様々なものを揃えていかれている方も多いでしょう
その中でマタニティパジャマは本当に必要なの?普通のパジャマでもいいのでは?と悩まれている方も多いのではないでしょうか?
また妊娠何週目ぐらいに購入したらいいの?
初めてのマタニティだと不安なこと、わからないことも多いと思います。
実際にマタニティライフを送ってみてマタニティパジャマは購入してとてもよかったです。
どの点がよかったのか、また妊娠何週目に準備をしたらいいのかなどご紹介していきます。
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マタニティと普段のパジャマの違い
マタニティパジャマとよく聞きますが、普段使っているパジャマと何が違うのでしょう?
ただ単にマタニティと着けると妊婦さん向けに感じるというわけではなく、ちゃんと妊婦さん向けに考えられたパジャマでした。
違いがわかるとマタニティパジャマの購入の検討に役立つと思います。
お腹をすっぽり覆うズボン
マタニティパジャマと言ってもワンピースタイプ、上下セットのものなどあります。
ワンピースタイプだと正直妊婦さん用でなくても着用できる間であればなんの問題もありません。
おすすめなのは上下セットのパジャマです。
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/39c8f4e0.e1923732.39c8f4e1.b8d519e4/?me_id=1220103&item_id=10007810&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Finujirushi%2Fcabinet%2Fitems2%2F200-8721w_ec01.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
こちらの上下セットのタイプのおすすめポイントはお腹をすっぽり覆うズボンです。
妊娠中はお腹を冷やすことは避けなければなりません。
ワンピースタイプで腹巻をして温めるのもいいですが、ズボンで体全体の温度を上げることで風邪をひくリスクも避けられます。
ウエスト部分はお腹の大きさの変化にあわせて調整できるものがほとんどですので、妊娠初期から臨月、出産後まで長く着用することができます。
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前開きタイプ
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/3b6c3669.a74e1e57.3b6c366a.54a5a4d6/?me_id=1366065&item_id=10035432&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Fbellemaison-mama%2Fcabinet%2Ftokko_images_01%2F32_11%2F1037532_h1_205b.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
マタニティパジャマは前開きになっているものが多いです。
前開きになっていてよかったと思ったタイミングは妊娠線予防のためにお腹にクリームを塗る時です。
クリームを塗る時に前開きだと服を脱ぐことなく着たまま塗ることができ、身体を冷やす心配がなくなります。
また服をめくって塗るとクリームが服についてしまったり、ちゃんと塗れなかったりしますがその点もカバーすることができます。
肌に優しい素材
妊娠中はホルモンバランスの影響で肌荒れを起こしやすくなります。
肌に優しい素材を使われているものがおおく妊娠中の敏感肌にも負担が少なくなっていて安心です。
出産後も活躍する
マタニティパジャマは妊娠中だけではなく出産後も大活躍してくれます。
活躍するのは授乳の時です!
授乳の度に服を脱いだり、服をめくるとお腹も出てしまいますが前開きになっていると服を着たままおっぱいだけ出すことができます。
妊娠中も身体に優しく、出産後にも活躍してくれるので長い期間役に立ってくれるためマタニティパジャマを買う意義があります。
購入のタイミング
マタニティパジャマがいいということはわかりましたが、いつ頃の時期に購入していたらいいの?
と悩まれる方もいらっしゃるでしょう。
お腹が出始める前の4、5か月目ごろの購入がおすすめです。
妊娠初期のころはお腹が出ない方がほとんどですので、今までのパジャマでもお腹の圧迫を感じることはありませんが、妊娠中期ごろからお腹への圧迫を感じるようになります。
お腹にかからないように下に下げて着てみてもゴムがきついためやはり苦しく感じます。
お腹の中の赤ちゃんの為にも、快適な睡眠のためにもお腹の圧迫は避けましょう。
妊娠中期前に購入はもちろん全然問題ありません。
おすすめマタニティパジャマ
マタニティパジャマはたくさん種類があり価格も似たり寄ったりで悩みますが、ポイントを抑えて快適なパジャマ選びをしましょう。
スナップボタンで簡単掛け外し
前開きになっているパジャマですが、普通のボタンだと掛け外しに時間がかかってしまいます。
クリームを塗る時も特に授乳のタイミングでは片手で開け閉めができるスナップボタンが簡単で楽です。
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授乳口つき
![](https://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/39c8f4e0.e1923732.39c8f4e1.b8d519e4/?me_id=1220103&item_id=10006741&pc=https%3A%2F%2Fimage.rakuten.co.jp%2Finujirushi%2Fcabinet%2Fitems4%2F281-8708_ec_04.jpg%3F_ex%3D300x300&s=300x300&t=pict)
前開きタイプは胸の周りが全部開きますが、おっぱいだけをだせる授乳口付きのパジャマもあります。
これだと夜の授乳時などに閉め忘れて寝てしまっても風邪をひく恐れもありません。
また胸元が全部あくのに抵抗がある方にもおすすめです。
まとめ
妊娠当初はマタニティパジャマの必要性がわからず購入の検討すらしていませんでしたが、妊娠がすすむにつれてマタニティパジャマの必要性をとても感じました。
ネットで注文をすると遅くても1週間ほどでは届くので普段のパジャマがつらくなってから購入をしたのでも問題ありませんが、いずれ購入をするのであれば早めから購入していて少しでもお腹を圧迫しないに越したことはありません。
妊娠中、出産後も活躍してくれるマタニティパジャマですが、授乳が終わった後でも普通に着ることができるので購入してもったいなかったと思うことは一切ありません。
ぜひマタニティパジャマを購入して快適なマタニティライフを送ってください。
他にも妊娠中に気になったことやおすすめアイテムなどをご紹介していますので是非そちらもご覧ください。
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最後までお読みいただきありがとうございました。
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